傷ついた子どもが、
自分らしさを取り戻し、
安心して未来に踏み出すための
活動を支援してください
ぬっくは、家庭等の居場所を失い、傷ついた子どもたちが、
自分らしさを取り戻し、自分の未来に向かって踏み出すための支援をしています。
行政からの措置費だけでは十分でなく、皆さまのご支援があってはじめて、
ぬっくの活動を継続することができます。
あなたもぬっくと一緒に、子どもたちの未来を守っていきませんか?
毎月の寄付
毎月のご寄付で継続的に子どもたちの支援ができます。
ぬっくでは、子どもシェルターや自立援助ホームの運営だけでなく、
シェルター等を退居した子どもや電話相談でつながった子どもたちの支援もしています。
月々、1,000円から
ご寄付いただけます。
都度、お好きな金額のご寄付で支援ができます
ぬっくでは、子どもシェルターや自立援助ホームの運営だけでなく、
シェルター等を退居した子どもや電話相談でつながった子どもたちの支援もしています。
都度、お好きな金額での
ご支援ができます。
相談に来た子どもの交通費
自立する子どもが
暮らし始める際の生活物資
今日泊まる場所がない
子どもの宿泊施設代金
上記以外の方法でも
子どもたちの支援ができます
物品購入で支援する
ほしいものリストを公開しています。
「必要なものを送ってあげたいけれど、何を贈ったらいいかわからない」というご意見をよくいただきます。
ぬっくでは、公開しているほしいものリストからご寄付をしていただけます。
ほしいものリストから商品をご購入いただくと、ぬっくから子どもたちへ商品を手渡します。
ひとり立ち応援セットを贈る
頼れる保護者がいない子どもの自立は、困難の連続です
保護者を頼れない子どものひとり立ちには多くの困難が伴いますが、経済面でも、一人暮らしを始めるときの家電や生活用品購入は負担が大きくなります。 ぬっくでは、シェルターや自立援助ホームを巣立つ子どもや、家庭を離れてすぐに自立する子どもに、これらの家電・生活用品を支援しています。皆さまからいただいたご寄付を、子どもたちのひとり立ち応援セット購入の費用に使わせていただきます。子どもたちに支援が届いている様子はブログでお知らせしています。
下記の物から購入をいたします。
遺贈寄付
故人の大切な資産を子どもたちの未来につなぐ
ぬっくでは、遺言によるご寄付や相続された方からの財産のご寄付を受け付けています。生前の大切な財産を寄付していただいた想いを受け止め、困難な状況にある子どもたちであっても、等しく未来に希望をもち、安心して生きていける社会を実現するため、大切に使わせていただきます。まずは一度、お気軽にご相談ください(協力弁護士・税理士がいます)。
贖罪寄付
贖罪寄付はぬっくへご相談ください
子どもセンターぬっくでは、被害者のいない刑事事件や、被害者との示談ができない刑事事件などにつき、刑事手続の対象となっている方の改悛の真情を表すための「贖罪寄付」を受け付けています。
事件への反省を込めてなされる贖罪寄付は、裁判所により情状の資料として評価されています。寄付を紹介した弁護士に対する日弁連アンケートでは、回答者の約8割が情状として考慮されたと回答しています。また、弁護士からは、「心から反省と謝罪の意を表するのに有効」「不法の利益を享受させないための方法として妥当だ」などの感想が寄せられています。
STEP01
以下の申込みボタンからぬっくへメールにてご連絡ください。
STEP02
ぬっくから「贖罪寄付申込書」を送付しますので、Wordに直接もしくは手書きでご記入の上、
ぬっく事務局へ送付ください。
正会員
入会金
5,000円
年会費
5,000円
正会員は、子どもセンターぬっくの理念に賛同して入会し、総会に参加して議決権を行使するなど運営に参画する会員です。
入会金・年会費はこちらから
※初回は入会金と年会費、両方の支払いが必要です。
賛助会員
年会費 個人
3,000円
年会費 団体
10,000円
賛助会員は、賛助会費の支払によって子どもセンターぬっくの活動を継続的に賛助する会員で、運営に直接は関与しません。
年会費決済はこちら
※ぬっくの年度は4月~翌年3月です。年度途中でご入会いただいた場合でも1年分の会費をいただいております。
相談に来た子どもの交通費
一人暮らしの生活用品
退居後の訪問支援